コミケ67レポ 〜第二章〜

まず最初に向かったのはLittleWitchブース。最後尾を探すのに必死。
それで最後尾は  だと判明。意外にLittleWitchも人気でうれしい気もするけど、 今日だけは勘弁してほしいところです。

当初は売るものすべて購入予定だったけど、並んでる最中にいろいろ考えた結果、 結局設定資料集とバズーカ砲だけを買うことに。


LittleWitchさんは親切にも、特製ペーパーバッグを用意してくれてました。






   
   
   
   
   
   











でかすぎだバカヤロウ!!(゜Д゜)

左はMyショルダーバッグ。17インチモニターくらいの大きさですよ?





でも雨に濡らすわけにはいかないのでゴミ袋を…。
普通に縦には入らないので横から入れることに。結果、取っ手が使用不可になり、袋は握って持つことに…。

このせいでまともに傘もさせないし重いし、機動力が半分以下になってしまう。


して企業ブースから出てみれば  。
容赦なく斜めに降る雪。

容赦ない風雪を背景にVisualArt's列に並ぶ人の海は、ある意味滑稽でした。
酷刑ともいいますが。


自分はと言えば、傘の機能を無視した斜めからの雪に腹を立てておりました。

しかしがんばって東地区へ。…行ったものの女性しかいない。
ああそうか今日は女性日だった。男性向けは明日じゃないと無いね…。と全てを悟り、 こんなドでかい荷物を抱えながら数少ない男性向けを探すのも酷なわけで、 靴も濡れてるし極寒だし、これ以上人ごみの中を歩く気力が起きなかったので、帰投することにしました。

山の手線内で乗客の視姦に耐え、その後自転車という超苛酷な冒険の後、半泣きで帰宅。


15年ぶりの雪、しかもここまで激しく降ったのはコミケ史上初というメモリアルなイベントを メモリアルに終了。しかも30日は用事のため行けませんでした。'`,、('∀`)'`,、





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