2005年11月23日(金)(天気:)(最終更新:)

この前ジャンク市で買った内臓HUBを鯖に付けてみる。
ついでにメモリもとっかえ。
友達からPC133/256MのSDRAM二枚を200円で買った。ありがてえ。

鯖の構成。
【Aptiva24J】
CPU : 450MHz
RAM : 256M
PCI :
 NIC : 1000BASE-Tの蟹
 内臓HUB : 正確には拡張スロットを占有してるだけ

サブの構成。
【Aptiva24J】
CPU : 450MHz
RAM : 512M
PCI :
 NIC : 不明(100BASE?)
 キャプチャカード : 解像度320*240のウンコ。もちろんチューナーなど無い。家に余ってるのを付けた。

こんな感じにする予定。
24円で買ったマシンにはNICに加え64+128のメモリまで付いてた。
まじ生協は暴走してると思った。
ジャンク市で買った128メモリがPC100で、家にあったのと24円マシンに付いてたのがPC133だったから結局使わないことになった。
まあ来年も変なマシンが売り出されるだろうからそいつに使おう。



で、HUBを付けてみる。
構造上CD-Rドライブから電源を引っ張るしかないのだが、ケーブルがなかなか外れない。
これが7年モノの力か。
15分くらい格闘してようやく外れました。
装着。

なんか垂れてます。

←コイツに繋がってる。

本来は3.5インチベイに取り付ける用のモニタリングディスプレイ。
スリム型なのでそんなベイが無いから外に出すことにしたわけですが。

で、これでウチもめでたく8台までネットに繋げることが出来ますワショーイ!!
早速ケーブルの配置を考えるわけですが、はて、このHUBは1000BASE対応だったか。
なるべく1000BASEやカテゴリ6のものをLANの上流に置きたいので。ちょっと調べてみた。




_| ̄|●

使えねえ…。
わざわざこのHUBを使ってボトルネックを作れというのか。
買う前に気づけって話ですが、買った時はこんなんでした。
だってパッケージ裏にも何も書いてないんですもの!
くそー。


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